うるせぇ俺が公式だ

夜勤明けで帰る頃は朝日が昇り明るくなるくらいだったのに久しぶりに帰ったら真っ暗だった(まあ天気が悪いせいもあるだろうけど)。夏休み、短いと思いながらもまあそれなりに時は経ったというのを感じる。

最近は憂鬱というか何か見えない感じというかどうしたいのか分からない…要するに愚痴というものを結構吐き出してしまっていると思う。そんな良いことだけでなく辛いことの感情も吐き出せる居場所として繋がれているのが「ライフエンジン」だと思う。ぐずぐずと長引くかもしれない、と思っているがそれでもいいと思える安心感に申し訳なさと共にありがたさを感じる。

 

そんな憂鬱な日々を過ごす中でふとjMatsuzaki(

twitter.com

)のライブに行った時の振り子の話を思い出した。内容的には以下の記事の「苦悩と退屈の振子」の話である。

 

jmatsuzaki.com

 

最近の振り子が振れてないからかな…と思った。低い位置で安定しているみたいな。自ら振り子を振る、振れて揺さぶらられる覚悟。みたいなのが必要かな…と。

圧倒的に解決する感覚ではないがこの辺りの問題かな…と少しでも意識してみよかと思う。

 

因みに…当時のライブ。

youtu.be

紫と緑の服の俺がステージまで連れ去られてるんですよ、ええ。

(初めてのライブだよ)(こういうノリの乗り方が分からん)(そして音痴だし)(そもそも声出すのが)(人前に出るのつらい)(恥ずかしい)

ビビり故に動きがアレですががんばりましたよ…???

という感じでした(動きは挙動不審そのものですがライブは凄い楽しかったし楽しかった)(大事なので2度言います)。

 

 

 

歌詞の解釈が合っているのか分かりませんが「まるでダイエットコーク」に負けないばかりに「うるせぇ俺が公式だ」を叫んでいきます。