一発で来ましたありがとうございました。 pic.twitter.com/1ZlhyiAytx
— 句我流 橙風 (@DR_orangewind) June 8, 2018
最愛ゲーム烈火の剣発売から15年…ずっと好きです。最推しです。前々から最推しきたら課金とは決めてたのですがそれまでは全く手を出してなくて…知らせを聞いて即行で2万分のカード買ってました。とりあえず140個のオーブを購入後、召還儀式行ったら一発で来ましたありがとうございました。
ラガルトは長髪男子傷顔優男っていう見た目もそうなのですが彼の人間性が好きなんですよ。
飄々とした掴みどころのない性格をしており、【疾風】の異名を持ち、暗殺集団に粛清者として属していたのですが変貌するその組織に見切りをつけて足抜けするんです。その暗殺集団も義賊として仕事をしていて根っからの悪ではないのです。裏切り後は彼らと敵対することになるのですが…
暗殺という汚い仕事を小細工をつかって行う自分のことを弱いといいながらその仕事に俺たちなりの誇りがあるって思っていて組織を家族のように愛している感じが取れるんです。実際に家族のような優しい組織です。変わり果てた組織では才能の無い者、怪我をして仕事ができない者たちも粛清しなければならなくなり、長く組んでいた相棒の女も怪我をして仕事ができなくなり上からの命令で彼女を粛清したところで心が決まり組織に見切りをつけて足抜けします。
当時からずっと言ってるんですがラガルトの社交性に惚れてるんですよ。ラガルトの自我が無いというか相手を受け入れてる感じな社交性が本当惚れる。喋りに余裕がある感じとか。そして男女問わず愛ってやつかねって言っちゃう人間愛。粛清者を仕事としているので本人汚い仕事と思って嫌われるのに慣れている感じと根っこの人間として生きたいって思っている辺りも好きです。
汚いとか弱いというそういうこと言いながらも誇りが無いわけではないし、組織の終焉に最期まで向き合っているところ。本当好き。
WDなら(トレーダー寄りの)ディールメーカーな感じですかね(主観です)(こういうこと言っていいのだろうか)。
自分の好きになりがちな傾向。
今朝未明の会話により、橙風さんは長髪帽子等の被り物目隠れ傷顔ドヤ顔エロ顔マザコンファミコン女性陣に囲まれる優男なのが推しになりがち。という事が発覚致しました。ご査収ください。※ファミコン→ファミリーコンプレックス(推しの家族愛が拗れている)。長髪ドヤ顔にホイホイされます。ください。
— 橙風(とうふう)@創作アカウント (@FK_orangewind) March 16, 2018
ドンピシャですよね、ええ。ファミコンの部分で言えば血の繋がりはないけれど家族なんですよ。
自分の中でも共同体を大事にしている部分はあるのでそういうところから好きになったのかなぁ。男女を問わず愛している感じとか。「ん? まあ、いわゆる 愛ってやつかね。」は彼の台詞なのですが本当それ!!!ってなります(言われた男はドン引きしてるんですが)。人間愛、組織愛、が溢れていると思います。
ありがとう、好き…。としか言葉が出てこない。