ウェルスダイナミクス

本日はこちらのセミナーを受けてきました。

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ウェルスダイナミクスは簡易診断では4つ、詳細診断では8つのタイプに分けられそれぞれ個人を当てはめてみる診断ツールです。
結果によって得意・不得意が明確化されるのでその傾向から自分の強みを活かして最小限の力で最大限の結果を得られるようにしようフローを目指そう(フローとは、没頭している状態、無我夢中の状態)というツールなのです。


自分は簡易診断しかしてないのですがスチールという結果が出ました。
簡易診断ではダイナモ、ブレイズ、テンポ、スチール、の4タイプに分かれており、それぞれ簡単に言うと直観的、外交的、五感的、内向的、なのが特徴となります。


スチールタイプは、内向的な面がある、一人でコツコツとやっていくタイプなので自分はそれに当てはまると思いました。やり遂げる力や、継続力が高い。と言われるタイプで自分の場合「一日一枚絵を描くと決めたら続ける」などが特徴に出ていると感じました。また一人で行動する方が好きで効率良い、とのことで自分も一人でいることが多くて自分の世界にこもりがちです。黙々と一人で作業してしまいます。そのため人付き合いは気疲れしてしまう傾向があるのですが実際に今日のセミナーで人とのやりとりも気疲れしたのも自分の特徴だと分かればそれでもいいと思えるようになりました。
上記の様なスチールの特徴が当てはまった一方で、自分は他に突然にアイデアやひらめきも溢れだすことがありこれらはダイナモの特徴なのですがこちらの要素もある程度持っているのでは?と感じました。詳細診断は4つのタイプのバランスによって決まるので詳細診断を受けたらダイナモの要素もあるメカニックになるのかもしれないと思いました。

 

今回のセミナーを受けてより細かい特徴を知るために詳細診断を受けたくなりました。また自分の強みを活かした行動をしていきたいと思いました。コツコツと自分のやりたいことをできる仕組みづくりをしていきたいです。一日一枚絵を描いてくのはこれからも継続していきます!